Reutのチラ裏GameLog

ゲームやIT・ガジェット中心に感想や紹介をだらだら書きます

自己紹介(ゲーム編)

こんにちは。れうとです。

 

昨日の東京は刺すような冷たさでしたね。

一昨日はアラレも降って、、今年は暖冬なんじゃなかったっけ?

2回目は自己紹介です。

 

今回はこのブログのメインネタとしたいゲームの話で、

残りは次回以降に紹介していきたいと思います。

 

〇所持ハード:PS5、PC、Switch、MetaQuest2、PSvitaPS2(大体使用頻度順)

 

〇得意ジャンルと好きな作品1つ:

・アクション→SEKIRO(はじめフロム死にゲー)

深く深く練られた世界観と、ワクワクする高難度のボス戦が魅力です。

決して理不尽な難易度ではなく、相手の行動パターンに対して最適な反撃を死にながら覚えることで徐々に慣れ、最終的には流れるように倒すことも・・・!

ボスもカッコいいボスが多く、アートブックでは細部まで眺めてしまいます。

 

・ホラー→バイオハザード

ベタですが自分のゲーム人生を作ってきた作品です。

ヴィレッジ以降、主人公たちの戦いはどう終結していくのでしょうね。

バイオに始まり中学生の時はフリーのホラゲーをひたすら漁り、グロ大好きな痛い中学生でした。

 

音ゲー→maimai

アーケード、モバイル、コンシューマ機、PCと多くの音ゲーを高校生の時からずっとやっています。

maimaiはゲーセンにある洗濯機みたいなアレです。

体を少し大げさに振りながら遊ぶとダンスしているようで運動にもなり楽しいですね。極めていると言える作品は特になく広く浅くで触れていますが、

maimai/CHUNITHM/オンゲキ(いわゆるゲキチュウマイ)やArcaea、プロセカ、デレステあたりは比較的よくやっています。

 

ローグライク→Enter the Gungeon

コロナ禍中のソニーの企画"Play at Home"で無料配布された作品"Enter the Gungeon"から明確にローグライクというジャンルを意識し始めたと思います。

ざっくり言うと、死んだら初めからのランダムダンジョン系です。

ワンプレーが短く、死んでも引継ぎが全くないor非常に少ないことが多く一般的にかなり高難易度ですが、純粋な自分の成長を感じられます。

Enter the Gungeonは基本システムは上記の通りですが、アンロックされる武器やアイテムがパロディたっぷりでゲームに限らず色々な作品を知っているほどニヤリと出来ます。

イチローのバット、ロックバスター、時計仕掛けじゃないオレンジ、などなど・・・

 

〇逆に苦手ジャンル・・・

オープンワールド→方向音痴です!最近のAAAタイトルはオープンワールドで出す風潮に疑問を感じています。

ターン制RPG→リアルタイムに戦いたい!でもペルソナは好き!

対戦系→イライラしてしまうことが多いので・・・やるのは友人に誘われた時のみ。

 

今後は個別ゲームのレビューや、ジャンル・ゲーム時事ネタへの感想など投稿しますので、よかったら見ていただければ嬉しいです。

 

じゃ、またね。